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2 「新車見積り」実践講座
1.知っておきたい!車両本体価格とオプションの関係
オプションには、工場出荷時に装着される「メーカーオプション」と、ディーラーが装着する「ディーラーオプション」があります。「メーカーオプション」は、例外なく車両本体価格に含まれています。「ディーラーオプション」については、ビス止めなどで車両と一体化する部品は車両本体価格に含まれ、フロアマットなど簡単に取り外せるものは含まれないのが原則。車両本体価格は自動車取得税の計算のベースとなり、税額も変わってくるので、良く確認しましょう。(ディーラーによっては、扱いが異なる場合もあります。)
2.代行活動費用はカットできる!
代行活動費用とは、車の購入時の面倒な手続きを、ディーラーに代行してもらうための費用。登録費用、車庫証明費用が代表的なものです。「登録」はユーザー自身でもできることになっていますが、トラブルを避けるためにディーラーが行うのが一般的ですので、この費用はカットできません。ただ、車庫証明の手続きは簡単で、自ら管轄の警察署に出向けば、2,500円位の実費で済みます。この部分は「自分でやるから」と、カットを申し出ることもできるのです。
3.付属キットは中身を確認して判断
営業マンによっては、ディーラーオプションや付属品などを「これもお付けしましょう」と見積書に書き加える場合があります。その場合は、中身を十分チェックして、あってもいいなと思えるものだったら頭ごなしに断わらない方が得策です。というのは、そこからの値引きが引き出せる可能性もあるからです。フロアマットなど、高いものなら数万円。それを値引き価格で付けてもらえれば、あとで社外品を買うよりも安くなります。
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